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納冨 竜一 (樟南3年)捕手

Category : 選手レポート
納冨 竜一 (樟南3年)捕手 178/78 右/右

旧チームから、ドラフトで指名された戸田隆矢(広島)投手とのバッテリーは、鹿児島県内随一と評価されていました。秋から故障で悩まされましたが、最後の夏は背番号12をつけながら、4番・捕手としてチームを支えました。

(第一印象)

昨年と、それほど変わったなという印象は受けません。ただチームの4番を担ったように、打撃に奥行きが出てきました。本質的にはアベレージヒッターでそれほど力感はありませんが、ボールに上手く合わせられる選手。一年経って、打撃でも存在感が増してきたところが成長したところでしょうか。

(長所)

センスの好い捕手らしくグラブ捌きや身のこなしが、非常に柔らかいものがあります。特にワンバウンド処理には素早く対応するように、キャッチングの上手さには光るものがあります。

踏み込んだ足下もブレませんし、早めに「トップ」を作って振り出します。足の上げ下げも小さく静かなので、目線もブレないで、綺麗な回転で打てています。

(課題)

バットを振り出す時に、少しからだから離れて出ています。そのため少しポイントが後ろで、センターから右中間方向にはじき返す打球が多いのではないのでしょうか。それでも踏み込んだ足下がブレないので、開きをある程度のところで抑え込めていますし、スイングも振り出しは好くなくてもヘッドを立てて、ドアスイングになるのを上手く防げています。

(今後は)

鹿児島城西時代の、細山田武史(早大-ベイスターズ)捕手と比べても、センス・力量ではヒケを取らないのではないのでしょうか。進路はよく存じませんが、有力大学で野球を続ける選手だと思うので、今後も期待して見守りたいですね。ボールに合わせるセンスはありますが、少しひ弱い部分があります。その辺で少し上のレベルの球威・スピードに苦労するかもしれませんが、それを克服できれば、大学球界などを代表する捕手に育つのではないのでしょうか。これからも、期待して見守りたいと思います。

(2011年夏・鹿児島大会)
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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