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ニ河 拓真(神村学園2年)遊撃手

Category : 選手レポート
ニ河 拓真(神村学園2年)遊撃 174/66 右/左

神宮大会では、9番・遊撃手として出場。打撃では物足りないものの、遊撃守備は中々素晴らしいものがありました。打力がない選手なので、元来は取り上げない選手。今回は、「報知高校野球」のリストに名前があがっていたので、取り上げてみました。

(第一印象)

守備からリズムが作れる選手で、実にボールに入ってゆくのが上手いです。ただ打撃は、かなり弱いよなぁと言うのが率直な感想。

(長所)

瞬時の判断力に優れ、最初の一歩目の動き、球際での強くプレーにスピード感があるなど、上のレベルでも充分通用する遊撃守備が魅力。

軽く脚を引き上げ、真っ直ぐ踏み出すシンプルな動き。踏み出した足元もブレないでスイングできるなど、下半身には安定感を感じます。

<課題>

両目で前を見据えられているのですが、全体にバランスの悪いフォームですね。少しクロスに脚を置きつつ、グリップは体に近くに添えるなど、癖のある構えです。

受け止める下半身はいいのですが、バットの振り出しが体から離れてしまっていて、ボールを捉えるまでにロスを感じます。また9番打者の割に、スイングの弧も大きめ。もう少し無駄のないスイングを心がけ、その上で強く叩くことを意識してみたらどうでしょうか。

(今後は)

できれば二番あたりがキッチリこなせると、また付加価値も広がって評価が高まりそうな気が致します。現状は、遊撃守備は上のレベルでも充分通用するものがあるので、あとはいかに選抜までに打力を高めて来るかだと思います。タレント揃いの神村学園ですが、彼の守備ぷりにはぜひ注目してみてください。

(2011年 神宮大会)
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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