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木下 裕悟(鳥取城北2年)捕手

Category : 選手レポート
木下 裕喜(鳥取城北2年)捕手 168/89 右/右

ゴロンとした体型ですが、フットワークが軽く、捕手としては中々の好選手。ニコニコ微笑を絶やさず、安心して投げられるキャッチャー。

(第一印象)

フットーワークもさることながら、重心を低く構えて、審判にもボールを見やすい姿勢を作ります。ミットをしっかり示し、投手にも審判にも配慮が行き届く、捕手らしい捕手です。

(長所)

構えたミットを下げないで捕球できるので、ワンバウンド処理などにも遅れません。更に一球一球しっかりボールを押し込んで捕球できるなど、キャッチングにも優れます。塁間2.1秒ぐらいのスローイングなのですが、捕ってから投げるまでのフォームが安定しており、安定したコントロールで走者を刺すことができます。

踏み込んだ足元が、インパクトの際にブレないのが良いですね。頭もあまり動かないですし下半身も安定しているので、しっかりしたスイングができます。

<課題>

始動が早すぎるので、投手が投げるフォームを変えられてしまうと、タイミングが狂わされてしまう可能性があります。投手の重心が下がり始めてからでも、充分間に合うのではないのでしょうか。

体からバットが離れて出てくるのに、ヘッドを立てようという意識が生まれ、スイングが波打つの気になります。もう少し振り出しの時から、体の近くを軌道できると良いのですが。

(最後に)

現状、打撃・スローイングなど、絶対的なものはありません。周りにきめ細かい部分まで配慮できるプレーは、周囲の信頼を勝ち得ることができるでしょうし、いかにも捕手向きだと言えると思います。

選抜までに、何処までその資質を伸ばしてくるのか楽しみですね。中々高校生としては、神経の行き届いたプレーと、最後まで一所懸命プレーする姿には好感が持てました。

(2011年 神宮大会)
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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