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2013年 静岡大会レポート

Category : 選手レポート
2013年度のドラフト後のレポートも少しずつ片付いてきたので、2014年度のドラフトに向けて、ようやく各県の夏の大会の模様をじっくり見てみようと思いました。今年は、東海地区から見て行こうと思います。そして昨日は、静岡大会の模様を少しだけ。そこで何人か、気になった選手のことでも。

報知高校野球9月号 に、「秋から活躍が期待される選手たち」という球児のリストがあったので、それを参考に少し試合をチョイスして見ていました。

東海大翔洋の  中村 駿之介(2年)右腕は、125~MAX133キロぐらいの球速。175/65 の高校生の好投手といった感じでしたが、適度にまとまっていて、両サイドきっちりボールを投げ分けるコントロールがあるのが光ります。来年のドラフト候補云々の選手ではありませんが、来夏までに常時135キロ前後ぐらい投げられるようになると、静岡を代表する好投手として大学などへのステップも期待できるのではないのでしょうか。

むしろ素材としては、同じ東海大翔洋の 杉山 賢佑(1年)右腕の方が楽しみ。こちらは、190/68とまだまだ線が細く、リリースもバラバラ。それでもMAX137キロを早くも記録するなど、最終学年には常時140キロ台~MAXで145キロ前後は充分見込める素材。ただ投げているだけといった感じで、今後2年間で何処まで実戦力を増せるか。それでもこの選手、この体格ですでに腕の振り、地面の蹴り上げは素晴らしく、下半身も結構使え、体の開きも早くないなど、そういったことが自然とできているところに可能性を感じさせる素材。方向性さえ間違えなければ、2年後はドラフト候補として浮上して来るでしょう。

野手では、甲子園も経験した 桑原 樹(常葉菊川・2年)二塁手が注目。内角の球を引っ張ってライトスタンド弾を放ったかと思えば、左中間方向にも苦もなく大きなのが打てるなど、打撃は全国レベルの強打者。春はファーストだった守備も、夏には二塁を任されなど強打の二塁手という希少価値もある。182/73 右/左 の体格も相まって、来年のドラフト候補に上がって来るのは間違いない。

二塁守備の動きも悪くないのだが、下半身の踏ん張りが効かないのが気になる材料。大型だが走れる能力もあり、身体能力は高い。振り終わった後の形などは、福留 孝介(現阪神)のような、形の良さも。強打者を輩出する、東海地区の逸材だけに期待したい。

また一人一人の細かいレポートは、個別に行って行きたい。また静岡には他にもまだいるので、別の試合の模様をみて、ご紹介して行けたらと考えている。
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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