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内野 聖士郎(創価3年)投手

Category : 選手レポート
内野 聖士郎(西東京・創価3年)投手 179/75 右/右

旧チームから活躍する選手で、早くから東京では名前のあがる存在でした。スリークオーターから、勢いのボールと変化球のコンビネーションで、試合を作ってきます。

(投球内容)

球速は常時135キロ前後で、私の観戦した試合ではMAX139キロぐらい。変化球は、カーブ・スライダー・シンカーなどを織り交ぜますが、細かいコントロールはなく甘い球を痛打されていました。あくまでも、ストライクゾーンの枠の中にポンポンと投げ込んで、自分のリズムに相手を巻き込んでゆきます。それが上手くいっている時は良いのですが、相手のリズムに陥ると連打を浴びる傾向にあります。

牽制も鋭いですし、クィックも1.1秒前後素早い。そういった野球センスは、けして悪い選手ではありません。

<長所>

グラブは最後まで内に抱えれているので、両サイドへの投げ分けは悪くありません。膝小僧が地面に着くぐらい重心を沈み込ませていますが、エッジが活かせず意外に球が高めに行ったりはします。指先の感覚を磨いて、ワンランク上の制球力を身につけたいところ。

腕も鋭く振れていますので、速球と変化球の見極めは困難。下半身の使い方も、思ったほどは下手ではありません。

<課題>

まだボールに体重を乗せきれていないので、打者の手元まで生きた球は行きませんし、球威ももう一つ。ストレートの質・球威・球速面を、もうひとつ高いレベルまで引き上げたいところ。

最大の課題は、「開き」の早さにあり、これをいかに改善して行けるかではないのでしょうか。

(最後に)

ドラフト候補云々の選手ではありませんが、大学などでの成長次第では面白い投手になり得ると思います。体の「開きを改善しつつ、投球の全体のレベルアップを図れれば、大学でも目立つ存在になって来るのではないのでしょうか。今後の成長に、期待しております。

(2013年夏 東京予選)
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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