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北條 葵己(北大津3年)一塁

Category : 選手レポート
北條 葵己(北大津 3年)一塁 171/79 左/左

北大津の4番打者として甲子園に出場し、内角の球を全く開かずに右中間を破るツーベースを放った当たりは圧巻でした。腰がドシッと座っており、構えにブレがありません。

(第一印象)

スクエアスタンスで、グリップを高めに添えて構えます。腰がドシッと据わり、全体のバランスも良く、理にかなった構えです。何より、打席での集中力を感じさせる選手で、勝負強い打撃が売りの選手ではないのでしょうか。

(守備・走塁面)

残念ながら、一塁までの到達タイムは計測できず。滋賀予選の6試合で、盗塁は0。けして足を売りにするプレースタイルには、試合を見ていても思いません。

一塁手としても、無難な印象を受けます。滋賀予選の6試合で、失策は1個。守備・走塁共に、アピールできるものはなさそうです。

(打撃内容)

内角には、絶対的な自信を持っているのではないのでしょうか。

<長所>

安定した下半身を元に、踏み込んだ足元もブレません。何より頭も動きませんし、動作もシンプルなので、軸がシッカリしているのが最大の特徴です。

早めに打撃の準備である「トップ」を決め、上から最短距離で振りぬきます。軸がシッカリし、スイング軌道もよく、足元もブレません。

<課題>

始動が遅すぎて、打てるタイミングは極限れます。そのため狙い球を絞って、その球を逃さないことが求められます。ただそういった打撃には、合っているのではないのでしょうか。

そのため打てる球が限られ、対応力の低さが一つネックになります。

(最後に)

始動を早め、打てるタイミングを工夫すれば、下半身・軸・スイング軌道と素晴らしいものを持っているだけに楽しみです。ただ守備・走力でのアピールポイントに欠けるので、ポジションは極限られてしまう可能性が高いです。それだけ打撃では、絶対的なものを身につけて欲しいですね。ただそれを可能性にする、土台はある選手だと評価します。大学などでの活躍、大いに期待してみたいと思います。

(2012年 夏)

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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

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