スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

深瀬 愛斗(神奈川・武相 旧3年)中堅手

Category : 選手レポート
深瀬 愛斗(神奈川・武相 旧3年)中堅 185/75 右/右

旧チームで一番を打っていた選手で、恵まれた体格を活かした強打が自慢です。大型ですが、非常に高い身体能力が自慢です。

(第一印象)

かなり技術的な粗さがあった打撃に、修正を加えたあとが伺えます。そのため極端な欠点はなくなりましたが、少し打撃全体に違和感を感じます。

(守備・走塁面)

私が観戦した川和戦だけでは、地肩はよくわかりませんでした。ただ中堅手としては、落下点までの入り方、キャッチングなどを見ていると、基準レベル以上のものはあるのかなと思います。

一塁までの塁間は、右打者ながら4.3秒前後で到達。これを左打者に換算すると、4.05秒前後と、かなりの脚力があることがわかる。大型の右打者ながら、かなり動ける身体能力があり、チームでも一番を任されていたことも充分頷ける能力。ただスピード能力はあるが、走塁センスがあるかは別で、その辺はもう少し別の試合の模様も見て、つめて行きたい。

(打撃内容)

バリバリの強打者タイプに見えるのですが、始動は「早めの仕掛け」を採用するなど、アベレージ打者の傾向が強いです。打球は、右に左にセンターへと幅広く打ち返します。

<長所>

ほぼスクエアスタンスで、グリップを高めに添えた強打者スタイル。腰の据わり具合・全体バランス・両目で前を見据える姿勢など、理に適った構えとなっている。

踏み込んだ足元がインパクトの際にブレないので、外角の厳しい球や低めの球にも開きを我慢して、ボールに食らいつくことができます。

<課題>

せっかく早めに始動しているのに、足を早く下ろしてしまうので、下半身がロックされて上半身だけで対処する手打ちになってしまっている。

振り出すときに、肘が下がって遠回りにバットが出てくるのを、足元の我慢とバットの先端であるヘッドを下げないことで、ドアスイングになるのをなんとか抑えている。それはそれで好いのだが、何かスイングがひとつの流れの中でスイングできていない違和感を感じる。

ボールを自分から追ってしまい、結構頭が動いて目線が安定しない。

(最後に)

185センチの体格ながら、走力・守備力は基準以上のものを持っている。打撃も欠点を補い、実戦的な術を身につけつつあった。まだまだ粗さがあることは否めないが、今後大学などでどのような活躍をするのか、密かに注目してみたい一人。進路はよくわからないが、持っているポテンシャルの高さは、かなりのものがある選手だった。

(2011年夏 神奈川大会)
スポンサーサイト

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

Comment

非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【深瀬 愛斗(神奈川・武相 旧3年)中堅手】

深瀬 愛斗(神奈川・武相 旧3年)中堅 185/75 右/右旧チームで一番を打っていた選手で、恵まれた体格を活かした強打が自慢です。大型ですが、非常に高い身体能力が自慢...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。