FC2ブログ

スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安井 亮介(岐阜・大垣商)内野

Category : 選手レポート
安井 亮介(岐阜・大垣商 旧3年)一塁 179/68 右/左

残念ながら最終学年でのプレーは確認出来ませんでしたので、2年生の模様からレポートを作成したいと思います。2年夏は、一番・一塁手として出場しておりました。グリップを高く引き上げて、捕手側に大きく引く、かなり独特の構えです。

(第一印象)

構えだけでなく、すべてが個性的なメカニズムでスイングしています。かなり自由に、監督さんは任せてプレーさせていたのではないかと考えられます。

(守備・走塁面)

一塁手としての動きは、けして悪くありません。最終学年で、更に守備的負担の大きなポジションを担ったかはわかりませんが、一塁手としては大きな問題はなさそう。

一塁までの塁間も、4.1秒強ぐらいと、プロの基準である4.2秒をも上回ります。それ故に、2年生の時点で一番打者も任されていたのでしょう。少なくても走力は、高校生としては悪くありません。

(打撃内容)

構えだけでなく、始動も「遅すぎる仕掛け」を採用するなど、かなり癖があります。

<長所>

バットの振り出しは悪くなく、大きな弧を描いて振り抜きます。ただその分少し内角の捌きには懐のスペースが欲しいタイプなのと、インパクトの際にバットの先端であるヘッドが下がり気味な点は気になりました。

足の上げ下げが小さいので、目線の動きは小さめ。ただ身体の開きが我慢できず、地面から足が早く離れてしまうのが気になります。軸足には粘りが感じられ、レフト方向には綺麗に打ち返していました。

<課題>

始動が遅すぎる欠点を、早めにトップを作ることで補います。ただ始動~着地までの「間」が取れていないので、打てる球は極限られます。狙いがはずれた時には、急に対処することは厳しいでしょう。

(今後は)

進路に関しては存じませんし、最終学年でのプレーも確認出来ませんでした。走力はある選手ですし、一塁の動きなどを見ていると、他のポジションを担える身体能力はありそうです。

打撃はかなり癖があるので、この辺が改善されていないと、上のレベルに進んでも苦労しそうな感じは致します。果たして、どの程度最終学年でレベルアップできたのか、また大学などでその成長した姿を確認できればと思います。

(2010年夏 岐阜大会)
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。